処女卒業で挿入が難しい身体的な原因
初体験で
「挿入がうまくいかない」
「痛みが強くて進められない」
「何度試しても難しい」
と感じることがあります。
緊張や不安が関係している場合もありますが、身体の構造や筋肉の状態など、身体的な要因が影響していることもあります。
中には婦人科などの医療機関で確認したほうがよい状態が隠れているケースもあります。
ここでは初体験で挿入が難しいときに考えられる代表的な身体的な状態を4つに分けて整理します。
1. 処女膜強靱症など、処女膜の状態によるもの
処女膜には形や厚み、柔軟性などに個人差があります。
まれに、処女膜が通常より硬く伸びにくいことで、挿入時に痛みや困難を感じる場合があります。
このような状態は「処女膜強靱症」と呼ばれることがあります。
ただし、挿入が難しいからといって、必ず処女膜強靱症が原因とは限りません。
痛みが強い状態で無理に進めるのではなく、原因が分からない場合には婦人科で相談することも選択肢の一つです。
2. 処女膜閉鎖や膣の構造によるもの
生まれつきの身体的な特徴によって、処女膜や膣の構造が挿入の難しさにつながる場合もあります。
例えば、処女膜に開口部がない「処女膜閉鎖」では、月経血が外へ排出されにくくなり、腹痛などにつながることがあります。
また、膣の一部が狭くなっている「膣狭窄」などによって、挿入時に痛みや困難を感じるケースもあります。
月経が来ない、周期的な腹痛がある、挿入以前から膣の入口に強い違和感があるといった場合には、初体験の準備より先に医療機関で状態を確認することが大切です。
3. 骨盤底筋の過緊張によるもの
挿入時には、膣の周囲にある骨盤底筋も関係します。
強い恐怖や緊張などによって、本人の意思とは関係なく骨盤底筋が収縮し、挿入が難しくなることがあります。
このような状態は「ワギニスムス(膣けいれん)」と呼ばれることもあります。
「挿入のときに身体がこわばる」
「膣の入口に触れられるだけでも強く痛む」
といった場合には、単に我慢が足りないとは考えられません。
骨盤底筋の過緊張が続いている場合は婦人科などの医療機関で相談することで、原因や状態を確認できることがあります。
骨盤底筋について詳しく知りたい方は、
もご覧ください。
4. 炎症や感染などによるもの
挿入時の痛みには膣の入口や骨盤底筋だけでなく、炎症や感染などが関係する場合もあります。
痛みだけでなく、
・かゆみがある
・普段から違和感がある
・おりものに変化がある
・性交以外でも痛みを感じる
といった症状が重なっている場合は、初体験だから痛いのだと決めつけないほうがよいでしょう。
気になる症状がある場合には、婦人科などで確認することで原因が分かることがあります。
挿入が難しいときの対処法
初体験で挿入が難しい場合、痛みを我慢して無理に進める必要はありません。
身体的な状態が関係している可能性がある場合は、まず医療機関で状態を確認することが大切です。
原因によって必要な対応は異なるため、自己判断で無理に進めないことも大切です。
初体験の痛みをできるだけ抑えるための具体的な方法については
で詳しく解説しています。
身体的な原因が疑われる場合は無理をしない
挿入が難しいとき、その原因が必ずしも「慣れていないから」とは限りません。
処女膜の状態や膣の構造、骨盤底筋の過緊張、炎症や感染など、原因によって必要な対応も異なります。
特に強い痛みが続く場合や、普段から気になる症状がある場合には無理に進めず医療機関で相談することも大切です。
North Lost Virginでも、身体的な状態によっては医療機関での確認をおすすめする場合があります。
サポートの対象になるか分からない方は、
をご確認ください。
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